苫小牧埠頭株式会社

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会社概要

商号
苫小牧埠頭株式会社
本社
北海道苫小牧市入船町3丁目4番21号
設立
1960 年(昭和35 年)5 月10 日
代表者
代表取締役社長 海津 尚夫
資本金
8億7,612万円
主な事業内容
倉庫業/ 冷蔵倉庫業/ 港湾運送業/ 貨物自動車運送業/ 通関業/ 穀物サイロ事業(貯蔵・加工)/ 石油及び関連製品の貯蔵・輸送業
主な許認可事業
倉庫業(普通・冷蔵)/ 倉庫証券発行/ 一般港湾運送事業 / 港湾荷役事業(沿岸荷役事業)/ 港湾運送関連事業/ 一般貨物自動車運送事業/ 第一種貨物利用運送事業(貨物自動車運送)/ 第一種貨物利用運送事業(外航海運)/第二種貨物利用運送事業(内航海運)/ 海運代理店業/海運仲立業/通関業/ 保税蔵置場
従業員数
299名(2020年4月1日現在)
主要株主
株式会社日本政策投資銀行/ 王子ホールディングス株式会社/ 苫小牧市/
苫小牧港開発株式会社/ 日本通運株式会社/ ホクレン農業協同組合連合会/
全国農業協同組合連合会
関係会社
北海道クールロジスティクスプレイス株式会社/大北運輸株式会社/苫埠資産管理株式会社/石狩地域振興開発株式会社
主な出資会社
 
苫小牧サイロ株式会社 / 苫小牧港外貿コンテナ事業協同組合 / 苫東共同港運倉庫株式会社

世界を目指す苫小牧発の
新たな物流戦略をリードする企業へ

北海道の産業と暮らしを支える北の物流拠点

 苫小牧港は、1963年に開港した世界初の内陸堀込港湾の西港区と、1980年に開港した東港区からなり、1981年には国際拠点海上輸送網の拠点として「国際拠点港湾」に指定されています。現在は、内貿取扱貨物量が全国一、港湾取扱貨物量が全国4位の道内港湾貨物の半数以上を取り扱う北日本最大の港湾に成長しました。苫小牧港長期構想では、苫小牧港の将来目指す姿として「北海道スマートポート~国内物流の効率化を先導する港~」、「北海道フードポート~北海道の「食」を世界へ届ける港~」、「北海道レジリエンスポート~道民・国民の命と暮らしを強くしなやかに守る港~」を提示しています。長期構想を実現するため「北海道における物流の強靭化の推進」、「北極海航路の地域的ハブ機能の構築」など、様々な分野に寄与する施策を掲げ、官民一体となって苫小牧港の発展に取り組んでいます。

グローカル物流企業としての挑戦

 当社は、開港後の苫小牧港の貨物輸送需要に対応すべく倉庫業、港湾運送業を担う会社として1960年に設立されました。苫小牧港開港と同じ1963年に倉庫の営業を開始し、現在は市内外に約30棟の倉庫を保有しています。1970年に穀物サイロ事業を開始し、穀物サイロ302本、飼料専用倉庫8棟で飼料原料の保管と加工を行っています。1974年に灯油等の石油製品を貯蔵するタンクが竣工し、現在は苫小牧に55基、石狩に25基を保有しています。苫小牧の他にも道内外に拠点を構えて物流ネットワークを形成し、北海道の産業の発展に貢献しています。
 2020年5月に、苫小牧東港において「北海道クールロジスティクスプレイス(温度管理型冷凍冷蔵庫)」の営業を開始しました。本施設を中核施設として、食と物流が一体化した食産業基地(フードポート)を形成し、食産業の高付加価値化、道産品の輸出拡大に貢献するための取り組みを進めています。
 当社はこれからも、世界に挑戦するグローカル物流企業として、「世界の北海道」、「苫小牧港の長期的発展」に貢献し、地域の未来を拓くビジネスの創造に貢献していきます。

総合物流機能でモノと人の未来をつなぎます

苫小牧港は、北日本最大の国際貿易港です。当社は、苫小牧港が持つポテンシャルと優れた「ロケーション力」を活かし、道内最大級を誇る「設備」と、豊富な経験と知識を兼ね備えた「専門力」で、倉庫業・冷蔵倉庫業、穀物サイロ事業、オイルターミナル事業などの北海道の産業や生活を支える事業を展開してきました。苫小牧港のロケーションと当社の総合物流機能で、皆様に最適な物流サービスを提供します。

世界中とつながるネットワーク

苫小牧港に就航しているフェリー、RORO船、内貿コンテナ船等の中長距離の内貿定期・定航船の運航便数は日本一を誇ります。また、外貿コンテナ船航路は、道内最多の北米、中国、韓国間を結び、各国の主要港を経由して全世界に向けて輸出が可能です。

内航定期航路

八戸、宮古、秋田、仙台、新潟、常陸那珂、大洗、東京、川崎、横浜、清水、敦賀、名古屋、大阪

外航定期航路

北米(バンクーバー、タコマ)
韓国(釡山、蔚山、光陽)
中国(上海、寧波、青島、大連)
東南アジア(マニラ)
※主な寄港地のみ掲載