ニュースリリース
グリーン経営認証の登録を更新
2008年7月24日


「環境に配慮した経営」推進の一環として取り組んでおります、運輸部門における「グリーン経営認証」の登録を更新しました (登録有効期間:H20年3月22日~H22年3月21日)。H19年12月に改定した「環境経営方針」に基づき、 引き続き「アイドリングストップの励行、エコドライブの実施、低公害車の導入、点検整備の徹底、廃棄物の排出抑制・適正処理」等を実践してまいります。
グリーン経営認証登録事業所
□ 苫小牧埠頭株式会社 港運事業部
晴海統合事務所(登録番号:T010048‐1)
□ 苫小牧埠頭株式会社 港運事業部
運輸グループ燃料輸送チーム倶知安事業所(登録番号:T010048‐2)
□ 苫小牧埠頭株式会社 本社(登録番号:T010048‐3)
グリーン経営(トラック事業者用)とは
交通エコロジー・モビリティ財団が、国土交通省、社団法人全日本トラック協会等の協力を得て、
トラック事業者が環境保全活動を自主的に進め、運輸業界における環境負荷の低減につながるよう定めた認証・登録制度です。
環境改善を図るための体制や書類の整備といったマネジメントシステムの適合性を審査するISO14001認証制度と異なり、
環境改善への取組結果(環境パフォーマンス)を審査するもので、認証後のレベルアップを図るための指導・助言も実施される、
事業者にとっては実効性の高い制度として、認証が開始された平成15年10月以降全国の多くの企業が取り組み、すでに3,500以上の事業所が認証・登録されています。
苫小牧埠頭株式会社での取り組み
当社は、平成17年1月の「環境経営推進宣言」により環境に配慮した経営への取り組みをスタートさせ、
その一環として「グリーン経営認証」を取得しましたが、環境保全に対しては、より具体的でレベルの高い活動が今後も求められることから、
本年(平成19年)12月、「環境経営方針」を「法規制の遵守に加え自主的・積極的な取り組みを定めた」内容へと改定しました。
『環境経営方針』
<基本理念>
私達は、環境に配慮した事業活動を自らの使命と責任であると自覚し、その実践を通して社会に貢献します
<基本方針>
1. 環境へ配慮した物流事業を展開し社会へ貢献します
2. お客様の満足を通して環境へ配慮した経営を実践します
3. 環境関連法規を遵守した企業活動を徹底します
<環境経営取組方針>
1. 環境関連法規制の遵守
環境関連法規制及びその他の要求事項を遵守します
2. 全社での環境経営への取り組み
全従業員が環境へ配慮した経営を意識し、業務に従事できる仕組み・体制を確立します
3. 環境負荷の低減に貢献できる事業活動の推進
(1)エコドライブの推進及び点検・整備の充実
運行車両の燃費改善への取組み、アイドリングストップの励行等による環境負荷の低減に
努めます。また、環境に影響のある現象を引き起こさないための点検・整備・交換に関する
独自の基準を定め遵守します。
(2)業務の効率化及び施設・設備の保守点検の徹底
業務の効率化による電気・燃料の使用原単位の改善を図ります。また、施設・設備の保守
点検を定期的に実施しエネルギーロスを削減します。
(3)低公害車及び省エネ車両・設備の導入
低公害車及び省エネ車両・設備の導入を積極的かつ計画的に進めます。
(4)廃棄物の排出抑制・適正処理、リサイクルの促進
廃棄物の排出抑制、適正処理を徹底し、リサイクルを促進します。
4.行動計画の定期的見直し
本方針を実現し継続的な改善とするために、行動計画の定期的見直しを図ります